特急 | 一般車 |
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12200
12400
15200
10100
アーバンNEXT 30000/VistaEX 50000系しまかぜ 26000系さくらライナー新旧 12400系新塗装* 30000系VistaEX新塗装* かぎろひ/あおぞらII/初代あおぞら復刻色* |
8000
8600
シリーズ21(3220 5820 9820) 復刻塗装(ラビットカー色,900系初期色)* |
左から 旧塗装8000系方向幕付/看板 現塗装8000系 方向幕付/看板 8600系方向幕付/看板
近鉄といえばやっぱこの赤! だよね 阪急沿線に住むまえは近鉄沿線に住んでました。
近鉄特急といえばこの羽根マークだよねってのは年寄りだけかな? あと二階建てもあったし。丸っこい先頭車の近鉄10100系はbトレ出ないのかなあ?出ました
左 更新4両編成 / 右 初期二両編成
出ましたビスタカー2世! 連接車だったとは知らなかった
上二段 非貫通 / 下二段 貫通 左 更新車(スカート付)/右 初期(スカートなし)
近鉄アーバンライナーnext 乗ったことないです
あおぞらIIは実車を見たことがありません。初代あおぞら には乗ったことがあったはず.
ラピートは関西空港へ行くのに何度か乗りましたが、いつもガラガラだったような。
近鉄 シリーズ21
左から 9820系(9020) 5820系 3220系
左 900系初期 復元塗装 右 ラビットカー復元塗装吉野線100周年看板
塗替え、ラビットカーロゴと100周年看板は自作シール
左 15200系「あおぞらII」 (製品) / 中 15400系 クラブツーリズム専用車「かぎろひ」(塗替) / 右 初代あおぞら復刻塗装(塗替)
ダークグリーンに金帯って美しい、黄帯だとトワエキになっちゃうけど
かぎろひのロゴシールは自作、しかし細い線はマスキングテープが真っ直ぐに張れない、うねってしまう
初代あおぞら塗装を追加。HMは自作シール、側面の赤ピンストライプが自分としてはうまく塗れてうれしい。
近鉄 30000系 ビスタカーIII/ビスタEX
左 ビスタEX / 右 ビスタカーIII
ビスタEXは 近鉄鉄道祭会場だけの限定販売(駅売り無し)だった。入手しにくいからやめてほしい。結局余ったらしくて後日に駅でも売ったけど。
この写真には写ってないけどIIIもEXもどちらもDDの客扉は織戸なのに中央の折り目線が再現されておらず、織戸に見え無いエラーあり。仕方ないのでミクロンテープで黒筋を追加。
どちらも先頭+中間車のsetなのだが、先頭車は側面がドア1枚と2枚の二種類 & 屋根/妻面も配管が右と左の二種類が入っていて、作ると部品が余り過ぎ。あとは前面とスカートと下回りがあればもう一両先頭ができるのにもったいない。4両セットにすれば余り部品も出なくなるはずなのに、無駄部品の分だけ価格が上がるし資源の無駄だ。
以前の余ってた12400の前面と組み合わせられないかと思ったが、切れ目が合わなくてダメだった。
近鉄 50000系 しまかぜ 2014年ブルーリボン賞
前面スカートに墨入れ。ブルーリボン賞ステッカーは自作シール。
この しまかぜ不良品だった。シャーシの一部が素材充填不足で欠損。先頭車側面にスリ跡。
シャーシは他の余りが手持ちにあるし、側面のスリ跡は少し磨いたら艶の不均一とドア部に細い傷程度までに回復したので不良交換依頼するかヤヤ悩んだが、まあいいか、しかし最近不良品率高い。
- やっぱり気になるので不良品として交換してもらいました。交換時は未開封新品をひと箱送って来て、不良部品だけ入れ替えて送り返すんだけど、交換品の中の別側面板にも傷があるのを見つけて不良品率高いなーと思った。
コレ1箱3両セットなのだが、1号2号3号と4号車体と、シャーシ3両分が入っていて二箱だと3/4号車の車体が丸々無駄になる。不足はシャーシと台車レリーフだけ。それで定価\2700ってヒドイ。6両セットで売れば余り出ないのに勿体ない。
しかし新SGシャーシってダメダメだなあ、PE製のためか、ピンを押し込んだ妻板が時間たつと押し戻されてばらけそうになる。前のナイロンシャーシはそんなこと全くないのに。
近鉄 26000系 さくらライナー 新塗装/旧塗装
2015年事業者限定発売のさくらライナー新塗装/旧塗装
今年は鉄道祭りでの限定でなく、駅売りも事前にアナウンスされてて助かった。駅営業所で購入。通販はまだないようだが。
しかしコレ、Bトレ史に残る一品だ。これはヒドイ。 造形はよいのだが、新旧とも裾のグラデーション塗装がシール表現!!。側面の塗装が"新"は窓上の極細ピンク線と先頭窓回りの黒を除けば真っ白に裾のグレーのみ、"旧"は白に最下部の濃緑線と窓回りの灰色帯のみ。ピンクと萌葱色の裾グラデはシールを張れっていうんだから、すでに「彩色済みキット」じゃないだろ。
そして、プラグドアまでもがシール表現。いや、旧の「平面に追加ドアのシール」表現はラピートにもあったけど、さくら新は、彫ってある織戸の造形をプラグドアのシールで覆い隠せ、って、"シールでドア埋め"が公式表現なのか!。
グラデーション裾帯シールも新は前面まで回り込んでる部分のシールが直線形状なため、円錐状に裾絞りの前面形状と合わない。そのまま張ると最前部で帯が上に曲がるか、無理に水平に貼れば裾がシワシワに。もちろんそんなの許せないので前面部分のみ円弧形状の帯シールを自作した。
客用織戸にも新はグラデシールを張るのだが、蝶番の突起で浮いちゃう。実物は蝶番も桃色だからシールをくりぬくわけにもいかないし。みっともないし、コレすぐ剥がれてくるだろうね
もちろん(?)個体不良も有って、新の前面一つは灰色裾帯の塗り高さが片側が半分くらいまでしか塗られてなかった(側面パーツの裾帯と高さが合わない)とか、シールの表面ビニールの裏と塗装の間に黒い埃が混入してるとか(しかも4箱のうち2箱)。
それでいて、価格が1箱2両set\2000って、この新旧8両で計\8,000!! 高すぎる。高すぎて売れ残るんじゃないか?コレ
近鉄 12400系/30000系VistaEX 新塗装
塗替え。 2016年から登場の白地に黄色と金帯の新塗装。
広報資料の想像図ではイマイチに思えたけど実物は割と良いと思った。でも明るい色だと長距離運用の多い近鉄特急では 汚れが目立たないか心配。
Tc側を12600型の前面顔と差し替え。Mc側は屋根が違うから。
30000系VistaEXも新塗装が営業運転を始めたので塗替え追加。
VistaEX更新でなくなってたDD車の V文字が復活しててうれしい。
Last updated at 2016/06/26