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*付きは変造/塗替/ラッピング等 | ||||||||||
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9000FはN動力化しちゃったので9001Fにしました
9000系は丸っこいアタマのデザインがちょっとイヤ
Nゲージの運転したのは何十年ぶりだろう(笑)
むかしのTOMIXのレールはバラストが茶色だったよ!
8303Fは8000系同梱の前妻面を5000Rの車体と6000系の屋根を組み合わせ
特急ばかりなのはつまんないので通勤特急(wikipedia参考)にしてみた。
空気抵抗無視した8000系の額縁デザインが最高だ!
6300系の登場時は逆プリンな塗装が新鮮だったなあ。一時期毎週乗ってました。 古くからの阪急ファンなのでマルーン一色が通常で 白アタマは特急色な刷り込みが 激しいのでリフレッシュで全車白アタマにするのはあんまりうれしくない。
7008Fは8000系同梱の前妻面を5000Rの車体と6000系の屋根を組み合わせ
7301Fは6000系の車両番号のみ変更
なのであんまり面白みないね。旧塗装
3309Fは2000系同梱の前妻面を6000系の車体と2000系の屋根と組み合わせ
5314Fは5313Fの京都側6両編成で嵐山線に乗り入れってことで嵐山急行看板
左 京都線 3301F* EXPO準急 北千里行き 大阪万博当時 1970年
右 京都線 5316F 堺筋線相互乗入40周年 準急河原町行き 2009年冬
3301Fは 2300系非冷房に 5300の看板前面、屋根を1パンタに切り継ぎ、Sミンデン台車。阪急線内ということで方向幕は白無地掲示。前面方向幕「万博北千里」行き と側面の万博ステッカー追加。
5316Fは 種別灯台座付き方向幕前面。
丸看板、車番、社章、方向幕など自作シール。EXPO準急の看板はやや大きすぎか看板作り直した。
EXPO準急は万博へ行った際に乗せてもらったかも知れないがさすがに記憶にない。 大交60系と66系もBトレ出してほしいなあ。変造した
むかしは冷房ついてる列車が来るとうれしかったなあ。
能勢電は混成あじさい号をイメージして1700+1500混成にしてみた。
能勢電は国鉄連絡線側しか乗ったことがないのだが。
当然800系なんぞ見たこともない。100系と燕の逸話は知ってるけど。
伝説のデイ100系、このキットだけマルーンの色味が違うねえ
快速特急「京とれいん」6354
1、3、4、6号車を再現。ラッピングは 〜はんはる堂☆ミ〜HanHaruFun'sBLOGさん の資料を参考にさせていただき自作。運行種別幕と前面中央の扇子も自作。
車番は張るとくどくなるかと思って省略。どうせ前面は扇で隠れるし。
中間車を追加で入手したので、2と5号車も作成。新しいシール用紙に替えたので他の車両も全部貼り直し。車番も追加。
左 京都線 9303 カーボンニュートラルトレイン摂津市駅号
中 神戸線 9002 未来のあかり号
右 宝塚線 8007 エコトレイン 未来のゆめまち号
4両編成でなくてもいいかと思って梅田方の2両づつ
ラッピングシールは自作、9002/8007の車番(といっても9002の前面と8007の左とそれぞれの二両目のみ)はBトレデカールに無いので自作
8007には、能勢電乗り入れ用無線アンテナ増設
8007の前面シールを額縁に沿わせるのに腐心した。Bトレは乗員扉と客用扉の間が無いので黄色旗の配置に苦心、結局ドア面に
8000系と9000系の再販が発表されたので、神宝京側の2両も作成(まだ写真撮ってないけど)。上の写真では9300系で9000系を代用していたのも9000系の在庫を新たに組み立ててラッピングしなおした。
左 1510(1560F) アイボリー/青塗装
右 1500(1550F) 青緑塗装
実車は1550F/1560Fともに 二両編成の両制御車だけどBトレの能勢電setは先頭+中間なので、中間車を捏造(笑)
つーか、1550Fの中間車が独立して1560Fになったらしいんだが。なので1510は前面の標識灯が肩部でなく腰部についてるんだけどBトレはこれしかないので。
100周年看板/車番/青緑の装飾は自作シール。
あれ?1510の屋根間違い、パンタ有だった
青緑塗装の方はしばらくしたら アルミ窓枠が木枠をイメージしたっぽいオレンジ色に塗り替えられてた。でも面倒なのでこのまま。
左 京都線 7303改 準急 梅田行き
中 神戸線 7010F改 特急西宮北口行き
右 京都線 7320F改 普通河原町行き
7320Fは2013年8月発売のkitそのまま
7010Fは同kit付属の旧前面に足かけを追加 & 旧型スカート
7010Fは車番が横に移動したのに貫通扉の窓が下方延長されてなくてなんだか間抜けなので 祇園/天神HMを自作してみた。7010の車番も自作
7303改を作成、追加。同kitの旧前面をやすりで削って貫通扉窓を下方に延長、延長分の窓枠はアルミテープの切り抜き貼り付け、足掛け、手すりを追加。車番シールは自作。LED前照灯風シール。スカートは8000系の新kitから連結器中間体箱付きの物を流用。前面両角の屋根梯子は面倒なので7010同様そのまま(これ削っちゃうと前面塗りなおさなくちゃならなくなるから)。
その後前面窓枠を改良
左端は比較用7000改(製品)、中/右 新1000系風 1000F
2013年秋 新造投入の新1000系/1300系。
9月中旬時点ではまだ本線試運転も行われてないけど、阪急fan系blog等で掲載(感謝!)されている 1000Fの正雀工場搬入写真を参考に変造してみた。
前面は 7000改の前面の貫通扉銀枠を切削、スカートも下角を切削、側面(大型三枚連窓)は阪神5500系 の側面を加工。屋根は6000系の物にエアコンを似てそうなWAU701に交換 & シングルアームパンタ、1100には客室LCD用アンテナを増設。台車は9000系ので代用。
行先表示は、表示形式がまだ不明なので「試運転」にしておく。車番シールは自作。
再現てきてないのは、やや楔形の前面標識灯と、前面貫通扉窓が下に長すぎ、なのであくまで1000系風。けど割とうまくいったと思う。 その後前面扉も加工して短縮した。
左80028003F更新額縁除去前面 特急 新開地行、右 8300F登場時銀飾り帯付 急行河原町行
80028003F額縁除去前面は2014年版キットを素組み
8300Fの銀飾り帯と車番、Hマーク、旧社章は自作シール。
どちらも下り側先頭車(81028103/8400)は自連 & 連結器中間体箱のないスカートに交換。
アリャ? 8002Fは前面車番移設されてないか、組立説明書のエラーだった。8003Fに車番張替(8003はデカールに無いから)車番シール自作。
宝塚歌劇100周年ラッピング
左から E231系山手線 / 阪急9006神戸線 100周年白 / 阪急7001今津線 100周年金
ラッピングシールは自作。
100周年金は 7000系と9000系があって、どちらも3扉の中央ドアが大階段の位置に有って「お客さんが大階段を降りてくる」風な 良デザインだがBトレインは2扉なのでアレンジに苦心。結局7000系の窓一つで妥協。だが大窓一枚の9000系では不可能なので、9000系は白看板にした。さらにヘッドライトをLED風に。
E231歌劇はまあついで。
左から 京都線、エコトレイン8331Fの京都側8412-8812(比較用)、西山天王山開業ラッピング9307F梅田側9307-9857、 2011年の映画「阪急電車」PR看板の今津北線 3058Fの西宮側3058-3504、同宝塚側3512-3019宝塚側3512-3019、同西宮側3058-3504.(逆だった)
3058Fは 2000系キットに6000系2パンタ屋根。3504は片パンタ。本来6両編成だけど中央の組み込み先頭車2両は省略。
ラッピングシール、看板車番は自作シール。
西山天王山ラッピングは緑色がイマイチ、マルーンに合ってない。しかも前面には小さな花が散らしてあって蓮コラみたいで最悪。エコトレイン(比較用)の黄緑はマルーンにも違和感ないのに。
宝塚線 左 6000系6008F 普通 梅田行き
右 3000系3062F 普通 雲雀丘花屋敷行き
6000系は2013年の肩アイボリーkit、3000系は2014年のkit.
3000のパンタ中間車、エアコン一つしかないのはイマイチだ。5300/6000系の下枠交差パンタ屋根と違って菱形パンタが長いのはわかるけど。先頭パンタ屋根が付いててほしかった。3000系には先頭パンタはないけど2300系冷房車は逆に先頭パンタ屋根のみなので。あるいはそのうちに先頭パンタ屋根だけ新作で2300系発売するのか? するなら去年の鉄コレのように運転台撤去車側面も作ってほしい ->中間化改造は発売された
左から
神戸線 8200系8200F 通勤特急 新開地行き(この車両は西宮北口まで)
神戸線 8200系8201F 通勤急行 梅田行き 旧塗装
神戸線 8000系2次車8033F 通勤急行 梅田行き
宝塚線 8000系3次車8041F 通勤急行 宝塚行き(この車両は雲雀ヶ丘花屋敷まで)
宝塚線 8000系3次車8040F 日生エクスプレス 梅田行き 旧塗装
増結用2両編成。8033Fは8000系の二次車、クの字前面で車番が車掌側に移動したもの。8000系3次車と8200系は前面ガラスが貫通扉窓下端まで延長されて車番がガラス内字光式に変更。8200系は混雑対応のため関西初の座席収納車両。(のちに混雑が緩和されたので普通のロングシートに更新されたけど)。
8200系、8000/8300系の3次車はシングルアームパンタグラフ。
8040F,8041Fは8200の前面と8000系先頭車の組み合わせ。
日生EXPの幕,看板と、8200系の側面の通勤急行表示は自作シール。
旧塗装は前面頭のアイボリーにマルーンを上塗り
シングルアームパンタは、上の集電舟両端のホーンが、Bトレ8200には1本ホーンのが付いてるんだけど、時期によって1本だったり2本だったり変化してる。
「初期は1本、後に2本に更新」という見方もあるようだけど、8200系は、1995年の落成時は2本だったのに2000年前後は1本で、さらに今現在は2本のようだ。落成時2本は「阪急震災復旧DVD」に映像で残っているので間違いない。8315Fも同年の写真で2本ホーンがついていたが、2000年前後の写真は1本ホーンだったりする。
なので 8040Fと8200Fには1本ホーンのものを、8041Fと8201Fには2本ホーンのものを載せてみた。
8201Fのヘッドマーク「FRESH Hankyu」(自作)も震災復旧時の物。
京都線 左から
8300系2次車8313F 臨時急行 嵐山行き 嵯峨野エクスプレス 旧塗装
8300系3次車8315F 快速急行 河原町行き
旧塗装は前面頭のアイボリーにマルーンを上塗り
嵯峨野エクスプレスのHMと幕は自作
8315Fは8000系キットに8200系の前面とボルスタレス台車、シングルアームパンタ、8313Fも台車交換。
左 2014年秋 阪急から能勢電に譲渡、移籍された6002F 特急 日生エクスプレス 日生中央行き
これまでの譲渡車と違って編成の組み替えもなく、車番変更もなく、外見の変化は側面扉横の のせでんマークのみという手抜きエコな譲渡車。
移籍後もそのまま朝夕の日生EXP以外は阪急宝塚線で運用されてるらしい。
HM、のせでんマーク、車番は自作シール。梅田側は8000系kitの連結器中間体箱有りのスカートに交換。
右 2015年3月に阪急から能勢電に譲渡、改造、移籍された 5136F 妙見急行 川西能勢口
こちらの譲渡車は相方の5138Fとともに、昨年初冬ごろから阪神尼崎の工場でワンマン化改造された。前照灯もLEDに交換。方向幕もLED化されている。
側面の能勢電マークは、6002と違い、ピンクの小さなエンブレム。オレンジのドア横ステッカーは無くなっている。
3000系kitの車体に6000系のパンタ屋根とSミンデン台車。HMと車番、方向幕は自作シール。・
左 新1000系風 1000F 特急 新開地行き
右 新1300系風 1300F 快速 河原町行き
昨年秋以降に順次、新造投入されている1300系。今年は阪急の新Bトレは8200と3000が出たのでもう1000/1300は出ないだろうと1300を変造した(鉄コレ1000系は出るようだが)。
基本的には昨年の変造1000Fと同じだけど、去年は触らなかった前面の貫通扉も7303Fの窓を下に広げられるんだから上下狭くも出来るよな、と前面貫通扉窓も加工、ドアノブも追加。ついでに去年の1000Fにも窓を追加加工。HMつけるとせっかく手間をかけた部分が見えなくなるので1300だけHM無し。
ガラスも緑っぽく塗装。しかし前面方向幕部分も塗っちゃって、幕表示も緑かぶりになってしまったのでIPAで取ろうとしたらまたIPAをこぼしてしまい、一両1400をダメにしてしまった。1400は塗装剥ぎからやり直し。前面が無事だったのが不幸中の幸い。
でもやはり、やや楔形の標識灯は作れない。
1000Fも去年の試運転幕を特急幕に張り替え。
おそらく阪急史上初の青い快速幕が 微妙に違和感あるけど、そのうち見慣れるかな?
鉄コレ阪急新1000系が発売されたので、台車をおゆまるして 台車レリーフを変造、付け替え。ボルスタの形状が9000系と違う。1000Fも窓を緑に塗装。
京都線 阪急 2800系風変造 非冷房 2811F 特急 大阪<->京都
京都線 阪急 2800系風変造 冷房改造 2814F 特急 大阪<->京都
京都線特急二枚看板、8連時代の2811F。Bトレ阪急の側面にGM板キットの二連窓を切り継ぎして塗り直し。前面は今年発売された3000系の板前面。屋根はBトレ2300系非冷房の物。
6300系も二連窓だが、あっちはドアが両端によっているけど2800はドアより端にも窓がある(実車は車端窓も二連だけど) 。
看板、車番は自作シール。GMマルーンの塗料と前面の色がちょっと違う(GMの方がやや赤い)のが残念だけど前面の塗り直しは窓枠が大変なのでしたくない。
冷房改造の2814Fを増備。屋根以外は2811Fと同じ変造、2814の屋根は先端に列車無線アンテナが無いタイプなので、中間車屋根を先頭用に短縮したもの、実車は一つ目のエアコンの後ろにアンテナ付いてるけどBトレでは無理なので省略。
特急看板が大きすぎたので2811Fも小さいのに付け替え。
京都線 阪急 8332F+8313F 京都 名所旧跡ラッピング 快速特急 河原町
2015年1月に走り始めた、京都 名所旧跡ラッピング編成8両のうちラッピングが施された4両(8413+8883+8313+8332)のみ再現。
ラッピングシールは自作。台車は8200のものをおゆまる複製。
実車は 左右線対称で名所写真がラッピングされているのだが、Bトレだと収まらないので、左右別で全絵柄を配置。
8両のうち京都方6両の8313Fは 京とれいんの検査代走で、土日の走る筋が判ってるのでうまく写真撮れたけど、8332Fは平日運用しかなく筋もわからないがかろうじて撮れたのが斜めからだったので少しテカっちゃったのが残念だが仕方ない。
愛称とHMは公募してるので結果発表されてHM掲示しだしたらまたHMつけよう。
3月、愛称とHMが発表された。愛称は「古都」だった。自分の予想は「古都とれいん」だったんだけど50%当たり?
HMと追加ラッピングの中間車8813と8963を作成。
8332のラッピングシールは作り直した。
前の"洛東""洛中""洛西""嵯峨嵐山"の平面的ロゴと"古都"の立体風ロゴが違うのは実車どおりなので違和感あるけどしょうがない
未作成の8863は8813と同じ、平日運用しかない8452はまだ見てないけど8963と同じなのかな?
同じだった。YouTubeに、上がってた動画から8452のラッピングもわかったので8452と8863を作成。8452には増結用の幌も追加。
あ、8863間違い。前後を逆に連結してる。8813と同じく"桜と川"の柄が京都側が正しい。
...写真撮りなおした。ついでに8452に転落防止器(自作紙製)を追加。
京都線 阪急 3300系 3315F 普通 北千里行き
8両編成のうち6両、あるいは6連時代(1989年ごろ)の、先頭車2両、中間車2両、中間化改造車2両
2015年発売のkitほぼそのまま。中間化改造車の屋根は列車無線アンテナが撤去されているので中間車屋根を短縮したもの。
去年の3000系出たときに中間化改造車がほしいと書いたら今年発売された。先+中+中化の3両setで\2400は高いけど、何故か2000/3000系用の台車レリーフと板前面が入っていたり、でも3300の旧前面が入っていない謎な構成。
能勢電鉄 1500系旧塗装 1700系試験塗装
塗替え変造。どちらも4両編成のうちの先頭/中間のそれぞれ
1500系旧塗装は、オレンジ地に青緑のライン。初期塗装(マルーンにアイボリーの窓回りライン)の次の塗装。
1700系試験塗装は、旧塗装の後、7種類の試験塗装(アイボリーに赤ライン、または赤青ライン)のうちの一つ1753Fの青赤ラインを再現。
その後はフルーツ牛乳色(薄黄色地にドア回りオレンジ)が採用されて、さらにその後はマルーン一色に戻る。
大阪市営地下鉄 66系 新旧* / 60系冷改*/旧*
大阪市営地下鉄の京都線相互乗り入れ車両
左から、60系初期 万博準急 京都方 / 60系冷改 大阪方 / 中 66系 登場時 大阪方 / 右 66系 リニューアル京都方 目玉ラッピング
変造。
66系の前面と台車は鉄コレの66系をおゆまる。側面と屋根はBトレ阪急の物を加工。
前面の窓ガラスのプラ坂を瞬着で接着したら曇ってしまった窓ガラスを作り直した。
60系冷房改造 を追加
前面はGM 阪急板kitのオマケ。側面はBトレ京成3300系を塗替え。屋根はBトレ阪急2000系から。台車は阪急Sミンデン。パンタは末期ということで下枠交差型。
赤茶帯は自作シール。
60系初期 万博準急 を追加
前面は冷改と同じ、側面は京成3300系の客扉を小窓化、屋根はBトレ阪急2300系非冷房を切継ぎして1パンタ化とダブルアンテナ。パンタは菱形。
その他の製品大阪市営地下鉄 も。
60系66系 各種を それぞれ各4両になるよう追加増備。
66の前面ガラスがプラ板はめ込みで、縁が見えてるのがイマイチだったので、前面そのものをクリアレジンで再作成。
左 新1300系風 1300F 快速 河原町行き(再掲-比較用)
中右 新1000系風 1006F 急行 宝塚行き 春のリラックマ
変造
2016年 春のリラックマラッピングの前面HM、ドア横のステッカーは自作シール
鉄コレの新1000系から、前面、スカート、台車をおゆまる。それ以外の側面、屋根上、中間車は丸ごと以前の1000/1300風変造と同じ変造。
おゆまる複製は、透明プラでは作れないので窓ガラスが後嵌めになっちゃうのでそこがイマイチきれいにできない。またBトレのように 幕を内側に配置することもできない。
なので、こうやって並べてみても、前の変造も割と悪くない。
左から リバイバル塗装5124,5141 / てっぺんらりー看板3120 / 惜別看板1510
阪急3000系先頭車を塗替え変造。
2016年6月末から走り出した阪急からの譲渡車。5124は50系の白青塗装。100周年1510の時は青が濃すぎたの少し明るめの青で。まだ暗いか?
5141は1500系登場時のマルーンに窓周りクリーム色塗装。この5124/5142編成は他の5100系4両編成と違って2両のみの編成で、併結して4両運用時のために箱付スカートと密着連結器になっている(能勢電は他は自連)。
3120は阪急3100系からの譲渡車。前面が改造されて腰部に角型尾灯と飾り帯、貫通扉窓の下方延長。車番も上の方に移動している。「大阪のてっぺん クイズラリー」の看板は自作。あ,乗務員扉の手すりを銀色に塗り忘れてるわ。後で塗っておこう
1510は100周年で50系の白青塗装になっていたもの。前回は前面を加工していなかったので、今回加工。前面腰部に角型尾灯と貫通扉窓の下方延長。2016年6月引退の惜別看板は自作。
2016/8月の阪急百貨店鉄道模型祭りで去年のbトレ阪急3300系の残りが売られていたので購入。能勢電リバイバルカラーそれぞれの相方5125,5142と、3120Fも残りの3両を増備。写真撮ってないけど。
左 7300系更新7303F 準急 梅田 / 右 7000系更新7013F 特急 新開地
変造
能勢電3120の前面窓拡大が前の7303より上手くいったので、気を良くして、7000系更新7013Fを作成。7013には密連と箱付スカート、7113は自連。それ以外は7000系更新kitを素組み。車番シールは自作。
今回、前面横角の屋根梯子も削ってみたけどあまり目立たないか。
ついでに前の7300系更新7303Fも前面窓を手直し。
新1000系1003F 手塚治虫 宝夢ラッピング 急行 宝塚行
ラッピングシール自作
2016年阪急事業者限定Bトレ 新1000系。
前面のガラスが別パーツ化されて、標識灯やLED前照灯の中にもモールドがあったりと秀作。ただ、側面の客窓のガラスの縦幅が狭いような気がする。
「手塚治虫の宝夢ラッピング」は、8両のうち4両がラッピングされているので、それらを制作。残りの4両は 古都の追加ラッピングと同様、公募ロゴだけのラッピングなので今回は省略。
ラッピング各車両とも中央ドアがカーテン装飾され、ドア間窓下の絵柄が左右点対称になっているので、各車両の絵柄は2点づつ。bトレは2扉なので運転台から見て後ろ側の扉ををカーテン装飾にして、窓下絵柄は左右別々で配置。
車番は各地名ロゴの横に移動してるのだが、余地がないので省略。
7000系7017F+8032F わたせせいぞう 爽風ラッピング 特急 新開地行
ラッピングシール自作
上の「宝夢」と同時に走り出した神戸線のラッピング。
7000系6両と8000系2両の混成。臨時嵐山直通列車運用の時は7017Fの6両だけで京都線に乗り入れ。
ラッピングは各車両に左右各2枚が4両分だけど、古都や宝夢と違って 各車両の左右が同じではなく、8両編成全体として点対称になる配置。つまり両端先頭車の7117の山側と8032の海側が同じという風。bトレでは1両に1枚しか配置できないので、全車梅田側の絵柄を配置。しかし、Bトレは窓幅と戸袋幅の比率が実写と違うため、実写写真そのままでは絵柄がうまくはまらないので、ラッピングのパンフレットに掲載の原画を元にシールを作成。
側面の車番は各車、地名ロゴの横に移動しているが余地がないので省略。残りの4両は「宝夢」と同じく「爽風」ロゴだけなので省略。
京都、宝塚、神戸の各線のラッピング列車がそろったので、集合写真。
上段大阪方左から、中段奥から、下段神戸方は手前から、それぞれの8両編成から4両を作成
5006F 1971年以降。落成時の非冷房3+3の6両編成に5200系冷房T車2両を組み込んで8連化。非冷房と冷房車の混在編成。
5004F 1977年以降。5000系は全車冷房改造。足りないT車は2071系を組み込んで8連化。ポートポア'81看板
5001F 1995年以降。前面幕改造、標識灯は台座付き。阪神大震災での他系列被災車に菱形パンタを供出したためシングルアームパンタに換装。T車は引き続き2071系
5010F 2000年以降。リフレッシュ工事初期。2071系T車を全廃して、代わりを5100系から捻出。
5000F 2000年以降。リフレッシュ工事。5010Fと5008F以外の編成は前面の車番が左に移動し、中間化改造車も元からのT車と見分けがつないように改造されている。
5000系、5100系5200系は阪急では初期の冷房車で、屋根上のクーラーキセが6000系以降と違う。上面のfanが1つで、側面のルーバーが幅広。 Bトレでは5000系更新setにしか入っておらず、余りが少ないのでおゆまるで複製して乗せ換え。幅広ルーバーをわかりやすくルーバーのシールも作成。更新車はルーバー部分は黒っぽい金網になっているので作り分け。
本当は2800系とか 能勢電5100系もエアコンはこちらのタイプが載っているのだが。
5010Fは上の5010FにT車を中間化改造車に差し替え。3000系kitのソレを肩に白塗り & 客ドア窓を下方延長しドアガラスは5000Rの複製に交換。
2071系は台車がアルストムなので鉄コレ1010系からおゆまるした。が、写真に写ってないかったか、まあいいや
変遷の年代などはwikipedia 阪急5000系を参考
上段大阪方左から、下段 神宝方は右から、それぞれの8両または6両編成から4両を作成
6000F登場時単色 / 6001F試験塗装* / 6001F新塗装 / 6001Fミュージアムラッピング
登場時、ミュージアムは上の再掲。
試験塗装は 側面のみ肩アイボリー塗装(塗り足し)。
変造 大阪市営地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線の10系とVVVF化改造後の10A系。
車体は東武8000系、前面と台車は鉄コレからおゆまる複製。エアコンは大交21系からおゆまるして乗せ換え。
10Aには目玉ラッピング
変造 北大阪急行 8000系POLESTAR
北大阪急行は 大阪万博1970の客輸送ために大阪地下鉄御堂筋線の延伸のために作られた会社。
阪急電鉄の資本が入って居るためか名前にも北大"阪急"行 と 阪急の二文字が埋まっている。
8000系は車内が阪急電車とそっくりな作り。
通勤電車では阪急の次に好きな電車。なので2編成8両作った
前面はBトレ大交御堂筋線21系の前面から変造。側面は相模鉄道8000系/9000系。屋根はエアコンを撤去して大交21系のエアコンを設置。 台車は似たのがなかったので標準的なボルスタレス台車で代用。
新型9000系の導入により2018年1月時点で7編成中4編成がすでに廃車されてしまった。
Last updated at 2018/02/10